
「カイロプラクティック制度化推進会議」の目的と活動
※「カイロプラクティック意見交換会」「カイロプラクティック制度化推進(準備)会議」から名称が変わりました。
当会議は、主に事業者並びに施術者で構成される団体の代表者が集まり、業界を取り纏めるための意見交換を行い、業界秩序を構築し、カイロプラクティック療法の制度化推進を行うことを目的としています。
当会議は、国内法に基づく行政の指導を仰ぎ、国民に対しての安心で安全な施術提供環境を確立し、カイロプラクティック療法が国民の健康回復・増進の選択肢の一つとして認知された法制化の実現を目指した活動をおこなっています。
2020年10月1日、資格制度化へ向けての第1段階(基礎資格認証)として『徒手療法師』資格認証の開始に伴い、当会議の名称より(準備)を削除し「カイロプラクティック制度化推進会議」となりました。
最新情報
日本健康マスター検定 第11回試験(3月7日)の受験申込期限が1月26日に迫っています。
『徒手療法師』資格認証希望者には「日本健康マスター検定(エキスパート)」取得を推奨しています。
当会議を窓口にした受験申込みによって、受験料とテキスト代の割引が受けられます。
団体申込の方法は
こちらをご覧ください。
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『カイロプラクティック事業所における新型コロナウイルス感染症対策ガイドライン』を改訂(第2版)しました |
新型コロナウイルス感染症の拡大(所謂、第3波)に伴い、『カイロプラクティック事業所における新型コロナウイルス感染症対策ガイドライン』を改訂し、第2版を発行しました。
今回より『一般社団法人 日本徒手療法師会』との連名とし、徒手療法全般の事業所でご利用いただけるようにしました。
当会議による新型コロナウイルス感染症対策につきましては、
こちらをご覧ください。
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『カイロプラクティック事業所における新型コロナウイルス感染症対策ガイドライン』を発行しました |
新型コロナウイルス感染症対策として、当会議による『カイロプラクティック事業所における新型コロナウイルス感染症対策ガイドライン』を発行しました。
この『ガイドライン』は、カイロプラクティック事業者だけに限らず、類する徒手療法事業者の皆様にご利用いただける内容としています。
当会議による新型コロナウイルス感染症対策につきましては、
こちらをご覧ください。
カイロプラクティックの資格制度化の実現を目指して、2020年10月1日より当会議による資格認証を開始しました。
まずは、当会議の会員向けに先行申込を受付けておりますので、認証取得を希望する団体・個人は、お問い合わせ下さい。
『徒手療法師』資格認証につきましては、
こちらをご覧ください。
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第13回カイロプラクティック制度化推進会議 開催予定 |
日時:令和3年2月下旬
会場:東京
オブザーバー参加可能です。希望者は事前にご連絡下さい。
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第10回・第11回 日本健康マスター検定 試験延期の連絡 |
一般社団法人日本健康生活推進協会事務局より、連絡をいただきました。
新型コロナウィルス感染の拡大状況を踏まえて、7月5日の第10回検定試験は10月25日に、
第11回試験は2021年3月7日にそれぞれ延期となりました。
第9回試験申込者は、第10回試験(10月25日)か、第11回試験(2021年3月7日)へ振替えをお願いします。
詳細は、
日本健康マスター検定ホームページ をご確認ください。
当会議では『徒手療法師』資格認証にて「日本健康マスター検定(エキスパート)」取得を推奨しています。
この度、検定運営団体「一般社団法人 日本健康生活推進協会」への団体申込登録をおこないました。
当会議を窓口にした受験申込みによって、受験料とテキスト代の割引が受けられます。
団体申込の方法は
こちらをご覧ください。
利用者(お客様)には「日本健康マスター検定(ベーシック)」取得を奨励しています。
ご自身の健康維持のための健康知識向上にお役立てください。
日本のカイロプラクティックを守るために、団体・組織を越えた、当会議の活動へご賛同ください。
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『業界自主規制』を採択 賛同者の募集を開始しました |
業界全体に広く賛同者を募ります。詳しくは、活動報告をご覧ください。